アイロープの組み方 - 持ち手部

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※アイロープは片端が輪になっており、もう片端は先端が細くなっています。
輪になっている方をA側、細くなっている方をB側と呼びます。

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(1)B側がアイロープの持ち手部になります。 (2)ロープのB側の端から5個以上残せる位置から手が入る大きさを決めます。 (3)手の大きさを決めた所の穴にB側の先端を通します。 (4)続けて穴に通します。
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(5)続けて穴に通します。 (6)続けて穴に通します。 (7)続けて穴に通します。 (8)最後まで穴に通します。
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(9)持ち手部として使用できます。